2015年6月30日火曜日

〼〼一箱古本市にご来場ありがとうございました!


2015年6月28日(土)天気は雨。昼前激しく降るでしょう・・・

新発田市の金升酒造さんで開催される新発田の一箱古本市。
〼〼一箱古本市に参加してきました!

外で開催する古本市にとって一番の大敵である雨に降られてしまい、当初軒先での開催でしたが残念ながら会場を屋内に移しての開催となりました。

10時開場ということで古本ファンがどっと入ってきます。
最初の30分ほどは雨だったのでなかなか古本会場に人が流れてこず手仕事市の出店の方にチラシをお配りしたり、呼び込みをしたり、誘導のPOPを貼ったりしました。その間、店主不在となってしまいましたが、出だしは好調な感じで良かったです。

イベントごとで雨になると大変なもんですが、こればっかりは雨なので仕方ないです。

怪我の功名というやつで、秋葉区の一箱古本市のように畳の上での開催になったので
お客様や店主さんとのお話しもついつい長くなりがち。

滞在率も高め、散財率も高め?という感じでした。

当店は、雑誌だけしか持っていかないという挑戦的な品揃えだったので、本はイマイチでしたが
先々週の学校町の一箱古本市と同様に、オリジナルリトルプレスの「テラす」最新号と2号目を並べたところ、こちらは好調でした。

イベントは、主催者発表によれば850人と非常に多く、
ちょっと奥まったところにあった古本市にも多くの方がいらっしゃいました。
体感としては、10時~15時くらいまでは12時からの1時間をのぞき、人出は多かったかも。

また、この座敷というスタイルだったからこそ、ゆっくりとしゃべることができるお客様とのコミュニケーション。
好きです、このスタイル。
待っている時間に、その場で買った本を1.2冊読める時間はあります。

屋内での開場となりました。

手仕事市は酒がほのかに香る蔵で開催

しばらく出店はない予定ですが、次回、おそらく秋にまた、趣向を変えて出店したいと思います。

2015年6月22日月曜日

イベントは、来場者の気分が重要



最近、いろいろなイベントに参加したり、お手伝いしたりした中で思ったことを。

イベントは、来場者の気分が重要


というのは、先日地元の地域のお祭りで一箱を並べました。
しかし、結果はイマイチ・・・。

たしかにラインナップは少なかった。
晴れていたので、急遽お祭り当日に本をかき集めたので
いいといえる本の類ではなかった。
並べる告知をしていなかった。
と反省はそこそこに。

原因は、一番最後にあります。

そう、我々のような小商い業者には告知が大切なのです。

タイトルにあるように、来場者のマインド・・・
そのイベントに何をしにくるかがハッキリしているかどうかです。

一箱古本市で本がなぜ売れるのかというと古本を求めて探しに来るからですよね。

「イベントついでに古本を探そう」ではなくて、
「古本ついでにイベントでも見てみよう」という来場者を増やしていきたいと思います。

最近では、FacebookやTwitterなどのSNSもありますので告知手段はありますので
そういったことを考えていかないと。

★文旦の出店予定

2015年2月3日火曜日

「テラす」のことその1

ワタクシ、文旦(ぶんたん)という個人創作?ユニットとして活動しております。

平日はカタギの仕事をしています。そのかたわら、趣味の延長としての活動を行っています。

文旦とは・・・
その1、一箱古本市をはじめとするブックイベントに出店者として参加しています。
(当然、リアルショップもネットショップも持っていません)
その2、2014年秋からはじまった「テラす」という小さな小さなリトルプレスを作っています。

この「テラす」のなりたちと、この本に込めた想いは本誌第2号をご覧頂くとして・・・
文旦て何?と、よく聞かれることを書いてみました。

Q.何で「テラす」を発行したの?
A.単刀直入に申し上げると、作りたくなったからです。


Q.WEBサイトやブログじゃだめなの?
A.実はWEBサイトを作ろうと思ってました。実際に準備もしていました。
ですが、ふと立ち止まって考えました。

自分が好きなものは何か?と。

そう、一箱古本市に出店することからも分かるように紙製の本や雑誌が好きなのです。


Q.デザインの仕事とかしてる?
A.カタギで勤めている会社は制作会社ですが、自分自身は手を動かしません。営業マンです。でも好きなので自分で作ります。


Q.DTPですか?写真はどうしていますか。
A.はい、DTPソフトを使って制作しています。手書きで切り貼りも第1号でやってみましたが時間的な制約があり、断念しました。そのうち、時間があれば手作りっぽく作ってもいいかなと思っています。
写真は自分で撮影しています。SONY NEX-C3とパンケーキレンズ(16mm F2.8)で撮影しています。


Q.コピーですか?印刷ですか?
A.印刷会社に出していますが、製本は手でせっせと折って作っています。制作時間と同じくらい、この折る作業に時間がかかります。

とまぁ、そんなわけで次号に続く。

2015年1月27日火曜日

うずうず

うずうずしていることがあります。

古本市などのブックイベントに出たい!
ということです。

古本仲間の人たちと話しても、やはり同じようにウズウズしているようです。

昨年(2014年)のちょうど今頃、ワタクシ文旦は
そんな気持ちはにわかに起こり、ブックイベントを企画しました。
そのときの気持ちはまだ経験が浅すぎて叶えることはできませんでしたが
その時の思いがこのブログの立ち上げになったので良しとします。

とはいえ、このブログのタイトル同様に本来の僕の一箱古本店を作り方が
おろそかになっていますが・・・

さて、ここで一箱古本市に出店する「文旦」と違ったもう一つの顔、
リトルプレスの発行という立場での「文旦」について書きたいと思います。

まず・・・以下、次号より


文旦オフィシャルサイトでもリトルプレスのことを書いております。
宜しかったらこちらもご覧ください。

2014年12月26日金曜日

2014年さようなら、2015年こんにちは。

2014年さようなら、2015年こんにちは。

文旦です。
2014年も残すところあとわずか・・・
ここでひとつ年末恒例?の三大ニュースを発表します。

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1位 古本市にたくさん出ました!

2014年は1月から数えてたぶん11回の出場です。
次年度も可能な限り出店したいと思っております。
皆様よろしくお願いします。
でも、そろそろ本のストックがなくなってきました・・・年末年始のお休みで本をせっせと読むことにします。

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2位 「テラす」発行スタート

有料のリトルプレスとして文旦の暮らす地元、沼垂を盛り上げるために判型A5サイズ(仕上がり)フルカラー8ページの自主製本というチープな形ですが発売しました。
2015年からは、おおよそ隔月刊程度のサイクルで発行し続けたいと思っております。
(都合によりテラす第2号の発売は1月下旬になります)

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3位 息子氏サッカーを始める

2014年は長男が、2015年は次男がサッカー部に入ります。
土曜は隔週でアルビ観戦、日曜は時どき古本市やイベント出店、週末(土・日)はサッカー部の練習と週末が物凄く忙しくなりそうな予感です・・・

2014年10月28日火曜日

文旦、新発田で初開催の一箱古本市に出店します!


読書の秋・・・
文旦の秋の一箱古本市の出店予定をご連絡します!

新発田で初開催となる、「〼〼一箱古本市」に出店させて
いただくことになりました。

場所は、紅葉のキレイなお庭と酒蔵を利用したカフェがある
新発田の蔵元「金升酒造」さんです!

文旦は、こちらで古本などを販売させていただきます。

各地で多数のイベントも開催されると思いますが
どうぞ皆様、お誘いあわせの上、遊びにいらしてください。

当日並べる予定の本は、また今までと違った本を並べる予定です。
テーマは、「はじめる」。
はじめての本は読み始めるのに勇気がいるものです。
そんな勇気の背中を押せるようなオススメの本を紹介します。

また雑貨や、文旦謹製リトルプレス「テラす」にオマケをつけて販売します。


古本---------------------
新発田で初開催の一箱古本市
約15店舗が出店予定

ZAKKA---------------------
●イソギンチャク屋~ハンドメイド雑貨~
●いにしへ絵師 綾音~和紙絵手描き実演・販売、ポストカード販売~
●carnation~洋服・帽子~
●工房 るるの小屋~木工品~
●sandy&haru~麻ひもと裂き布のバッグ~
●チッカモッカ~はんこ、リバティコモノ~
●tunic~鳥モチーフのコモノ、布コモノ~
●chocotto~ミニチュア雑貨~
●でぃあ*ぐらんみ~手編み靴下カバー~
●ハルジオン~洋服、コモノ~
●藤田造形教室~野菜スタンプワークショップ、手づくり小物~
●mint*rimi~洋服・アクセサリー~
●Merci~押し花小物など~
●moi~手作り雑貨せっけん~
●モノツクリ金造φ~図画・工作ブツ。(カミモノ・布モノ・カザリモノ)~
●Ryu~手づくり雑貨・アクセサリー~

Food---------------------
●バニングキッチン~カレー、多国籍スパイシー料理~
●げんき屋~ポップコーン 他~
●〼〼フード隊~その時のオイシイモノ~

〼〼秋市~〼〼てしごと市&〼〼一箱古本市~
11月2日(日) 10時~16時
金升酒造にて開催!
住所:新発田市豊町1丁目9−30

地図はコチラ↓

2014年8月23日土曜日

文旦の最近のこと。

残暑が暑いざんしょとスネ夫のママが言ったか言わないか。。。
皆さま、残暑お見舞い申し上げます。

カタギの方が多忙で本屋活動が出来ておりません&しばらくお休みです。

2014年10月5日(日)に地元・沼垂で開催される
一箱古本市in沼垂テラスには出店したいと思っております。

最近、大手古書チェーン店に行く機会がありました。
その場で目にしたのは、せどらーさんの多さです。

まったく、せどらーさんたちを否定することではありません。

ただ、行った日がそうだったのでしょう。
見ているだけで店内に4~5人はいたのではないでしょうか。

最近はスマホアプリで便利なものがたくさんあるので、セドリも簡単になったとのこと。

ちょっと前までは、資本力がもう少しあったらセドリも頑張ってみたいなと思ったことが
あったのですが、職業古書店屋さんではないので、自分がやっていくスタイルとは
ちょっと違うのかなとも思ってみたり。

一箱古本店は、まだ趣味の段階です。自分の読んだ本で、人に薦めたいものを
里子にだして、共感してもらうというようなことかなと思ってみたりした
夏の古本話です。

閑話休題。

辻村深月か花村萬月か、どっちの本を探していたのか分からなくなった件は
諸事情によるのか、何なのか文庫化されていない、
花村萬月さんの「希望(仮)」ということが分かりました。

というのも、寸前まで読んでいたのが
福島第一原発に潜入取材を行った記者による「ヤクザと原発」を読んだからです。

希望(仮)でも、時代は大きく異なれど、敦賀原発での検査作業が出てきます。
カンニングに疑われた優等生が失意のまま山谷へ→敦賀原発→沖縄のジャングルで土木作業
というようなアウトローな雰囲気の花村萬月らしい展開が面白く
雑誌連載時には、欠かさず読んでいたのですが、
新潟で最大の書店である、クドウジュンでは在庫切れだったため
まずは大手古書店チェーンで探そうと思って出かけたのです。