2014年1月24日金曜日

一箱古本市準備編~開催3ヶ月前~

結論から申し上げると、一箱古本市は開催前に座礁し、現時点では延期ということになっております。延期を発表してから見えてくることが多くあったため、記録するという次第です。思い描いたもの含め、開催終了までのことも書いておきます。


▼開催3ヶ月前

まず、一箱古本市の主催者が最初にやらなければならないこと・・・

一箱古本市の生みの親である「不忍ブックストリート」様のホームページを見た上で、
メールで開催のご連絡をします。(必須です)

一箱古本市の定義と約束事


◆文中のリンク
不忍ブックストリート

僕が一箱古本市を開催しようと思ったきっかけ~4~

そんなわけで、開催しようと動き出したわけです。
で、どんなイベントを思い描いていたかというと・・・

・冬にやりたい
・屋内でやりたい
・一箱古本市にはこだわりたい

冬にやる。屋内でやる。この2つは重要な要素なのです。

なぜかと言えば、雨は本の大敵です。
新潟は、平均日照時間が全国でもワースト10に入るほど太陽の光が少ない県です。

さらに新潟は寒い冬があります。雪も積もるかもしれません。
冬はおでかけしたくなくなります。

また、イベントで重要なことがひとつあります。南北に長い県なので、自動車で移動する文化があります。ですので駐車場が確保できるかどうかということも重要な点として挙げられます。

さらにさらに、一箱古本市という形態においては
例えば雑貨市やフリーマーケットと異なり、誰でもがお店を構えられるという利点があるので興味あれば身ひとつでイベントに参加できるものだと思っています。
ですので多くの方に来てもらうために多くのお店さんを集めたいと思いました。

会場は、ちょうどいい物件が近くにありました。
自由に使える無料の駐車場があって、屋内で、広くて、比較的安い。
この理想の場所さえ確保できれば・・・

イベント主催経験もない僕でもできるのではないかと考えたわけです。


しかし大きな大きなハードルがあるとはこの時は思いもよりませんでした・・・。

2014年1月18日土曜日

僕が一箱古本市を開催しようと思ったきっかけ~3~

時は、2013年も暮れに差し掛かり、空は冬の季節配置で雪もチラつくぞ!
という頃でした。本好きの知りあい(勝手にbook 友達=通称ブクトモと呼んでいます)の、
いとぽんさんが主催するイベントに申込みました。

全国を旅する古本屋さんで有名な、「放浪書房」さんのトークライブです。

場所はこれまた、本の道では有名な新潟市西区のJR越後線 内野駅前のビルにある
ツルハシブックスさんの2階カフェにあるイロハニ堂さんでの開催です。

ここで、詳細は割愛しますが
本を満載した軽ワゴンに乗って全国を旅する放浪書房さんの楽しいお話しと、
今後展開する新しいお店の形態「コアキーナ」について・・・
心に大穴が空くほどの衝撃を受けました。
そして、イベント心に火が点きました。

「今まで、自分は何をノホホンとしていたんだろうと」

トークライブ終了後、心の中で構想していたイベントについて
やるぞと、ついに自分以外の人に話しちゃいました。
もー後には引けません!「やるぞ!」と


※蛇足:のほ本は本のうちに入るでしょうか?

◆文中のリンク
いとぽん

放浪書房

ツルハシブックス


尚、このとき、雑誌「ソトコト」編集部の方が取材でいらっしゃってました

僕が一箱古本市を開催しようと思ったきっかけ~2~

「こんな生き方があるんだ!」
「こんなに本を愛する人たちがいるんだ!」
「こんなにも・・・」

実はこの一年(2012~13年)というのは本好きを自認する僕にとっては衝撃的な一年だったのです。
幼い頃から、絵本をたくさん読んでもらい、本を読んで、マンガを読んで、借りて読んで、貸して満足してというどこにでもいる本好きのひとりでした。
ところが、本格的に一箱古本市に参戦した2013年に出会うお店さんやお客さんの桁違いの本に対する愛情と知識に、ただ圧倒されていたというのが正直なところです。

自宅と実家には合わせて3~4千冊の本があり、頼まれれば人におススメを教えたり
貸したりして満足していたような気がします。
ですが、前段の経緯もあり、自分でもこれはちょっと井の中の蛙だったのだなと反省しました。

というような経緯もあり、自分に足りないのは、もっともっと本好きの人たちに出会って、大きく風呂敷を広げれば自分の後半生に向けて、いろいろヒントを見つけたいなと考えました。

そこで出会ったのが、放浪書房さんです。


◆文中のリンク

放浪書房

僕が一箱古本市を開催しようと思ったきっかけ~1~

一箱古本市というイベントを自分で開催しようと思ったのは、2013年10月初旬のこと。
僕が暮らす地元(徒歩30秒くらい)で一箱古本市が開催されたことがきっかけだったと
言っても過言ではありません。

それまで、僕は何度か地元・新潟で開催されていた一箱古本市にはお客さんとしても
また出店者としても参加経験がありました。

だからと言って、自分ひとりの力でイベントを成し遂げられるわけでもありませんが
情熱と会場と季節の力を使えば何とかなるのでは・・・と考えていました。

知り合いの本屋さんに相談したり、回りの方のご意見をお聞きしたりと構想を温めていました。


◆文中のリンク

沼垂テラス in 一箱古本市